コウノトリ
2016年 08月 04日
房州から彩の国にやってきたコウノトリ(きずな君)です。
人で言えば生後半年、ゼロ歳児です。
こんな小さな魚を器用に捕らえていました。
こんな小魚で腹は満たされるのでしょうか?
2016年7月16日撮影
コアジサシの現場で出会った鳥友にコウノトリが来ているよ!と教えられ、「もう子どもは要らんけど」といいながら、撮ってきました。今更ながら教えて頂いた鳥友さんに感謝いたします。
第一印象、でかい!汚い。そして、GPSを背負わされてちょっと可哀想、聞けば幼鳥、もっと成長して成鳥に成れば、もう少し綺麗になるかな?
今回は、得意の邪魔者は消せは止めまして、あえてアンテナは消しませんでした。きずな君は、このGPSで電池が切れるまで、地球上どこへ行っても追跡されているんですね。どっかの出稼ぎG耶と一緒だね。
また、彩の国で再会しよう。
人で言えば生後半年、ゼロ歳児です。
こんな小さな魚を器用に捕らえていました。
こんな小魚で腹は満たされるのでしょうか?
2016年7月16日撮影
コアジサシの現場で出会った鳥友にコウノトリが来ているよ!と教えられ、「もう子どもは要らんけど」といいながら、撮ってきました。今更ながら教えて頂いた鳥友さんに感謝いたします。
第一印象、でかい!汚い。そして、GPSを背負わされてちょっと可哀想、聞けば幼鳥、もっと成長して成鳥に成れば、もう少し綺麗になるかな?
今回は、得意の邪魔者は消せは止めまして、あえてアンテナは消しませんでした。きずな君は、このGPSで電池が切れるまで、地球上どこへ行っても追跡されているんですね。どっかの出稼ぎG耶と一緒だね。
また、彩の国で再会しよう。
by 1951okumusashi
| 2016-08-04 21:39
| 風物詩
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